毎朝せっせとメイクを仕上げて、駅に着く頃には顔面がドロドロ……。
正直、夏の通勤だけでHPを半分くらい削られている気がします。
さらに帰り道、突然のゲリラ豪雨でバッグの中身がビショビショになった時の、あの「全てがどうでもよくなる」感覚。
30代になってから、夏の過酷さは美容以上に、私のメンタルをゴリゴリ削ってくる最大の敵だと痛感していました。
「どうにかしてこの不快感から逃げ出したい……」と試行錯誤した末に辿り着いたのが、テイジンの技術を結集した『Tcomfort 晴雨兼用遮熱パラソル』でした。
今日は、私がなぜこの傘を「持ち運べる木陰」として手放せなくなったのか、本音の体験談をお話しさせてください。
このパラソルをパッと開いたとき、一番驚いたのは頭上の「温度差」でした。ただ直射日光を遮るだけでなく、上からジリジリ襲ってくる熱そのものをガツンと和らげてくれる感覚があったんです。
おかげで、オフィスに着いてからの「メイク直しという名の必死の修復作業」がかなり楽になりました。
これだけでも、毎朝の小さなストレスが一つ消えてくれた気がします。
あと地味に救われているのが、ゲリラ豪雨への安心感です。突然の雨でも慌てて逃げ場を探さなくていいし、「最悪、濡れてもいいや」と諦めていた服を守れる。
このちょっとした安心感が、夏の私の精神安定剤になっています。
実は数年前まで、「日傘なんて日陰ができればどれも一緒でしょ」と、デザインと安さだけで選んだ2,000円くらいのものを使っていました。「UVカット率99%」という表記だけを信じ切っていたんです。
でも、ある猛暑の日に事件は起きました。
傘を差しているはずなのに頭上がじわじわ熱くて、顔全体がサウナ状態。さらに帰り道、突風に煽られて傘が「バキッ」と骨折し、雨に打たれながら惨めな思いで帰宅する羽目に……。
その時、身をもって知りました。
私に必要なのは、単に光を遮るだけの布ではなく、「熱をシャットアウトする力」と「突然の雨風を耐え切るタフさ」だったんだな、と。
そこで気になって導入してみたのが、化学繊維のプロ・帝人フロンティアの技術でした。
ナノフロント(R)という超極細繊維を使った特殊シートは、熱を反射する能力が高いとのこと。
「本当にそんなに違うのかな?」と根が疑り深い私は、スマホのライトを傘の裏から当ててみる一人実験までしてみました。
結果、光が透けないのはもちろん、ライトの熱すら裏面に届いてこない感覚にびっくり。
「あ、これは伊達じゃないかも」と密かにテンションが上がった瞬間でした。
他にも個人的に助かっているのが「ワイドなサイズ感(直径約100cm)」です。
すっぽり体を覆ってくれるので、リュックや肩掛けバッグがはみ出さずに済むのがありがたい。
グレージュやネイビーの上品な色味も、オフィスカジュアルに馴染みやすくて「いかにも日傘です!」という主張が強すぎないのが気に入っています。
せっかくお気に入りの相棒になったので、使っていく中で気づいた「ちょっと快適になるコツ」もシェアしますね。
「安物の傘で汗だくになり、風に壊されて泣く泣く帰宅する」……そんな夏の消耗戦ばかりだった私にとって、この傘は「猛暑をちょっと涼しい顔で乗り切るための心強いお守り」になりました。
猛暑や突然の雨に振り回される日々から少し解放されたいな、と感じている方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。