Apple Watch を充電するためには、付属の磁気充電 – USB-Cケーブルが必要です。外出時にしか使わないなら帰宅時に充電しておけばバッテリー切れになることはありません。私の場合は、入浴時前後の2〜3時間に充電して常時装着(就寝時も)しています。
ただ、一日一回の充電を忘れると翌日にはバッテリー切れになってしまいます。外出時にバッテリー切れなってしまうと充電するすべがないのがApple Watchの最大の欠点と言えるでしょう。磁気充電 – USB-Cケーブルを持ち歩けばいいのでしょうがかなりかさばるのです。
輸入代理店の正規輸入品です。1年間のメーカー保証付。本体にUSB-Cコネクタを直にデザイン、ケーブルがないことでケーブルが絡まる煩わしさから解放されます。アクションはスマートでスピーディです。
Apple Watchをマグネットで充電部へぴったりと接触させて固定、充電が安定して安全に行われます。
MacBookの場合、隣のThunderbolt ポートに干渉しない独自設計です。ポケットに収まる超小型サイズで持ち運びに困りません。
USB Aポートのデバイスにも対応します。Maco USB-C to USB A変換アダプタ(別売)を使えば、USB Aポートへ接続が可能となり、Apple Watchを充電できます。
デザイン・製造:オーストラリア Three1Design社
https://www.makuake.com/project/maco-go/
Apple Watchの欠点を解消してくれるのがMaco Go USB-C 磁気充電ドックです。コインサイズの超コンパクト充電ドックなので持ち運びの負担ゼロ。USB-Cコネクタならどこからでも充電可能。別売りの変換アダプターを使えばUSB-Aでも使えます。
小さすぎてどこに入れたのかわからなくなり必要なときそこら中を探すことになりそうでその点だけがちょっと心配なアイテムです。一泊以上の出張や旅行のときにはこのMaco Go USB-C 磁気充電ドックを持っていれば重宝すること間違いなしです。Apple Watchのバッテリーが1週間ほど持つような劇的な改善などまずないので、Apple Watch購入の際にはセット購入して間違いないおすすめアイテムです。